パリのホテルチェックインの際にホテルフロントよりお渡しします。
※大きな荷物(スーツケースなど)はパリのホテルフロントにお預けになれます。 |
※スケジュールは時期によって異なります。 |
レンヌ行きのTGVはSNCFモンパルナス駅の2階から出発します。 エスカレーターで2階へ! |
フランス高速列車TGV! 指定された席に座ってね! |
モンサンミッシェルの絵が!解り易い。 |
レンヌ駅到着。駅出口に向かい、エスカレーターを降りて外に出たら右を見て! 上の写真のようなバスターミナルがあるので、そのまま中に入って、待合室を抜けるとCのモンサンミッシェル行きのバスが待ってます。 |
モンサンミッシェル到着!到着時間はちょうど潮が引いてる時間帯。バスも島の入り口まで入って行きます! (島の中に建つホテルを御用意しております) |
お腹も減ってるし、すぐにホテルへチェックイン!ホテルまでは入り口から人込みを掻き分け掻き分け徒歩5分。 チェックインを済ませたら、目抜き通り(グランド・リュ)に戻り、レストランへ!名物のオムレツとムール貝がお薦め! |
修道院見学!見学のポイント!(入場料各自) ●昼間は日帰りツアー客で大混雑。団体客 が帰りだす15時以降に行くのがお薦め! ●チケット売り場までがキツーイ石階段。 やっと上りきったら、今度は下り・・・ 絶対にスニーカーで行くべし! |
夕食まではグラン・リュでショッピング!お土産屋が軒を連ねています。
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夕方くらいからまた潮がどんどん満ちてきた! すごい!すごい!自然の力を目前に感じる。 昼間に到着したバス停もすでに・・・水の底・・・ あ〜島の入り口が消えていく〜 ※満潮になると堤防の方にある別の入り口が開きます。 |
朝食後、運が良ければもう一度、潮が満ちる様子を見れるよ!但し、潮が満ちてくるということは、バス停も沈むということ・・・ 満潮の時間帯はバスは到着した場所ではなくて、堤防の方に変更されます。他のバスも全部、堤防の上にストップしてるし、レンヌ行きのバスは、あのCで紹介したわかりやすいバスだから大丈夫!どっちのバス停になるかは潮加減によるので確認してね! |
寝ている間に潮は一旦引き、翌朝また満ちて行く・・・ |
満潮になる様を体感しながら、唯一沈まない堤防の上へ!そこで振り返る!目の前に想像を絶する美しさを放つモンサンミッシェルの姿が!修道院のてっぺんに建つ黄金の「大天使ミカエル」が光を放つ!言葉には出来ません・・・ |