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![]() ※大きな荷物(スーツケースなど)はパリのホテルフロントにお預けになれます。 |
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※スケジュールは時期によって異なります。 |
1日目
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シャルトル行きの急行列車 (TER 2等/自由席です。) 好きな時間に乗車できます。 ※後日時刻表をお渡しします。 |
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シャルトル駅到着! ホテルへは駅前の緩やかな坂を進みPLACE DES EPARSまで徒歩で約7分です。ホテルはこの広場に面しています。 |
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昼間のカテドラル(シャルトル大聖堂) その壮大なスケールと繊細な彫刻、176枚といわれるステンドグラスなど、心行くまで当時の熟練された職人達の芸術とその繊細な細工を堪能下さい。 欧州宗教建築物の中でも最高傑作といわれ、巡礼と参拝の地としても知られているユネスコ世界遺産です。 美しい外観、保存状態の良い彫刻像。青いステンドグラスは”シャルトルの青”として、あまりにも有名です。 |
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![]() HOTEL&RESTAURANT Le Grand Monarque ホテルから大聖堂へは歩いて7〜8分。 ※満室の場合は同等ホテルになります。 |
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一旦ホテルに戻ってシャワーを浴びて夕食へこのホテルは、評判の良いレストランも経営しています。 高級レストランと普通のレストランの2つがありますが、私たちは普通のレストランで食べました。 参考までに、前菜・メイン・デザート&ワイン1本を頼んで 二人で70ユーロでした。充分満足!! |
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さあ、いよいよ旅の目的!! シャルトルの町全体(18の観光名所)が幻想的なライトアップに彩られる”SHARTRES EN LUMIERES”です! ホテルのフロントに22時30分〜と書いてあったので、その頃を見計らってまずはカテドラル(大聖堂)へ、7〜8月の金・土のよるは、プチトレインがこの18箇所のモニュメントを見学するために運行します。(2007年)尚、オフィシャルには「日が落ちてから」となっているので夏場はもっと遅い時間からです。 |
カテドラル(シャルトル大聖堂)の広場に行くと既に多くの人が集まっています!! 音楽が流れ始め、少しずつライトアップされていきます。(すご〜く幻想的で凝った演出です!) 尚、こちらは2007年のイルミネーションですので、内容は異なる場合があります。(参考情報)
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次に、カテドラルの正面左側の北正面へ! |
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![]() 続いてカテドラルのすぐ裏にある MUSEE DES BEAUX ARTSへ 庭と建物が一体になってまぶしいほどのライトアップです。 |
![]() 18箇所全部は見切れませんが、シャルトルの夜を彩る幻想的なイルミネーションをしっかりと想い出に記録してホテルへもどりました。 |
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![]() SAINT-AIGNAN教会です。 周りには小さな街頭しかないために、暗闇に教会が浮かび上がっているようです。 |
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![]() これはPLACE DE CYGNEです。 レストランやカフェも多い中心街の広場です。 |
2日目
![]() ゆっくりホテルで朝食・・・。 昨夜の感動を胸に再び大聖堂へ普通の姿がなぜか物足りなく感じてしまう! 今日はプチトレインに乗ってみました。 |
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![]() 旧市街も見ることもできて以外と楽しめます。 45分おきに大聖堂前から出発して、1周約35分で戻ります。(依頼すれば日本語のテープも・・。) |
一旦ホテルに戻って、チェックアウト。 これも今回楽しみにしていたピカシエットの家(MAISON PICASSIETTE)に行ってきました。 1930年から62年の間に墓地の掃除人だった「レイモン・イジドール」が陶器やビンのカケラで建てた館です。 ホテルからタクシーで約15分(7ユーロ)、帰りは駅へ行くバスがすぐ近くのバス停から出ています。(2ユーロ/約30分) シャルトルをたっぷりと楽しんで、少し早目にパリへ帰っていきました。 |