| 営業時間： |
月～金 09：30-19：00 土09：30－16：00/日祝祭休業 |
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月～金 09：30-19：00 土09：30－16：00/日祝祭休業 |
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| ▼交通 | ||||
| Avignon TGV駅 |
パリ・リヨン駅からTGV専用線（地中海線）を利用してTGVで約2時間40分。 ニースからTGVで約3時間。 その他、エクサンプロヴァンスからはTGVで約20分。マルセイユからは35分。 アヴィニョンTGV駅→アヴィニョン中央駅（市内）までのアクセス ★最新情報★ アヴィニョンTGV駅→アヴィニョン中央駅（市内）までのアクセスが変わりました！ 2014年1月6日から、電車（TER)が運行して今までのバスがなくなりました。 チケットは1枚1.60ユーロ。 TGV駅～市内中央駅間電車の時刻表 ・タクシー・・・・片道約15～20ユーロ（約15分） |
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| Avignon central駅（中央駅） |
在来線の発着駅で市内至近。 バスターミナルの横、レピュブリック門の向かいにある。アルルまで急行で約20分。駅の外には荷物預かりのコインロッカーもあるので便利です。 ◆アヴィニヨン中央駅の詳しい情報！（現地レポート） |
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| 市内バスターミナル＜GARE ROUTIERE＞ |
ポンデュガールなどへ行くバスの発着ターミナルです。 TGV駅行きのシャトルバスのバス停ではありません。中央駅の横です。 ◆市内バスターミナルの詳しい情報！（現地レポート） ◆バスを利用して「ポンデュギャール」へ！（現地レポート） ※アルル、ゴルドなどのレポートは下段（個人旅行の一例をご参照下さい。） |
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| ▼観光 | ||||
| 観光ポイント |
パリからプロヴァンスを訪れる際の玄関口として、この地方をまわる観光客は必ず宿泊する街です。全長わずか4.3ｋｍの城壁に囲まれ、中世には巡礼の要所でもあり、教皇も暮らした宗教上の要所です。 また法王庁が移転されていたことでも有名で、歴史ある市内はユネスコ世界遺産に指定されています。 また、ローヌ川の雄大な流れと調和した美しい川岸も見所です。 7月に開催されるアヴィニヨン演劇祭は年々規模が大きくなり、世界各国から有名な劇団やアーティストが訪れ夜を徹して催しが繰り広げられます。 ＜アヴィニヨンの見所＞ ・法王庁宮殿 14世紀に法王庁がローマからこの街に移り7人の法王の住居となった背景から法王庁が旧市内の中心地にあります。 宮殿の敷地は広大で15,000㎡、完成まで30年の歳月を費やしたと言われています。内部は北の旧宮殿と南の新宮殿に分けられ城塞として堅固な造りの旧宮殿と栄華を誇る豪華な装飾の新宮殿の対象も見ものです。 ◆法王宮殿の見学の様子！（現地レポート） ・サン・ベネゼ橋 フランス人なら誰でも知っている童謡「アヴィニヨンの橋」で有名。1177年から85年にかけて木造の橋がかえられ1226年に石造りに立て替えられました。全長900mの対岸まで届く立派な橋でしたがローヌ川の氾濫により、22あったアーチが現在では4つのアーチと橋上のサン・ベネゼ礼拝堂が残されています。 ・時計台広場（Place de l'Horloge） 中央駅から真っ直ぐ法王庁に向かうレピュブリック通りを進むと、このPlace de l'Horlogeに出ます。 市役所と劇場があり、広場に面するカフェやレストランのテラスはいつも多くの人々で賑わい、この街の憩いの場となっています。 ・城壁 全長4.3km、町を外敵から守る目的で14世紀に歴代法王によって造られました。7つの門と39の塔が残っています。 |
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| 主な美術館・博物館 |
・プティ・パレ美術館 フランスでも傑作揃いの美術館として知られ、ナポレオン3世が収集した作品はボッティチェリやカルパッチオをはじめ、300点以上もの中世からルネッサンス期のイタリア絵画コレクションを鑑賞できます。また、14世紀のアヴィニヨン派絵画やロマネスク様式、ゴシック様式の彫刻も見ものです。 開館時間10:00～18:00（6月-9月/木～月）、10:00～13:00,14:00～18:00（10月-5月/木～月） 入館料6ユーロ 10名以上の割引3ユーロ 休館日 毎週（火）及び1/1、5/1、7/14、11/1、12/25 ・アングラドン・デュブルジョー美術館 美しい18世紀の邸宅を改装した美術館。マネ、セザンヌ、ドーミエ、ピカソ、ゴッホ、モジリアーニ、シスレーなど印象派の巨匠の絵画が中心。 開館時間13:00～18:00（水～日）、15:00～18:00（祝祭日） 入館料6ユーロ 割引4ユーロ 休館日 毎週（月・火）は休館。但し、ハイシーズンは火も開館します。 |
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| オプショナルツアー |
アヴィニヨン発のオプショナルツアー |
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| 個人旅行の一例 |
アヴィニヨン市内バスターミナルからバスを利用して個人で散策する場合の参考です。 ◆バスを利用して「ポンデュギャール」へ！（現地レポート） ◆バスを利用して「アルル」へ！（現地レポート） ◆バスを利用して「ゴルド」へ！（現地レポート） |
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| アヴィニヨンの地図 |
◆アヴィニヨンの地図はこちら！ |
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| 【ご注意】 |
この情報は当社独自の取材及び関係資料に基づき、お客様が当社主催ツアーや目的地等をお選びいただく際のご参考になるように作成しています。 また、事柄や写真等は取材時点の情報となりますので、時間や価格、各種情報や景観は一致しない場合がございます。 あくまでも都市や観光のイメージ、または雰囲気をお伝えすることで、ツアー選びのヒントになるように取材レポートをご紹介していますので、 ご参加いただいたツアーと、ここで記す内容や情報に相違点が生じる場合でも当社はその責任を負いませんので予めご了承下さい。 尚、最終更新日時点のご案内となりますので、必ずしも常に最新情報に更新されているとは限りません。
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