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何といってもワインにかかわる見所と旧市街の散策を楽しみたい。
コメディー広場横にある、ボルドー地区のワイン生産者組合が運営するワイン館にはボルドーワインを紹介する日本語ビデオ（約８分）の他、ワインの試飲も楽しめる。
ヴィノラマ・ワイン博物館ではワイン製法の歴史を展示物とテープで説明してくれる。
また、シャルトロン博物館は、本当のワイン商の職場が博物館になっているので、ワイン取り引きの歴史的資料が豊富に揃っています。
ボルドワインの生産区20余り。なかでもメドック、グラーヴ、ソーテルヌ、サンテミリオン、ポムロールの5区は銘酒を産出する地区として知られている。ボルドー市中心にある観光案内所から出発するシャトー見学コースは半日と1日コースがある。
□半日コース（アントル・ドゥ・メール、メドック、グラーヴとソーテルヌ、サンテミリオン等の日替わりコース／５−１０月毎日出発・その他の月は水・土発／150ＦＦＲ）
□１日コース（午前は市内のワイン博物館、午後はワインシャトー見学／５−１０月水・土出発 その他の月は水・土発／290ＦＦＲ）
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航空機
パリからメリニャック空港まで、約６０分。
空港から市内へは約11ｋｍ 空港バス又はタクシー約２０分。
鉄道
パリ・モンパルナス駅からＴＧＶで約３時間
トゥールーズからＴＧＶで約２時間。
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